1ヶ月と1週間、どっちが得?長期レンタカーの「半端な期間」の料金の決まり方
お役立ち
#マンスリー #コスト比較レンタカーを「20日だけ」「36日だけ」借りたいとき、料金がいくらになるのか読めない——これが長期レンタルのいちばん分かりにくいところです。実際には1ヶ月(30日)・1週間(7日)・延長1日という3つの単位の組み合わせで決まり、NBRではその中でいちばん安くなる組み合わせを自動的に適用しています。この記事では、長野ビジネスレンタカー(長野県諏訪市)の実際の料金表をもとに、日数別の早見表と、判断が変わる分岐点を数字で公開します。
1. 結論:3つの単位を、いちばん安くなるように組む
NBRの長期レンタル料金には、単位が3つしかありません。
30日 1ヶ月 いちばん割安な単位 | 7日 1週間 最短の単位 | 1日 延長日額 端数の調整 | 1週 最短レンタル期間 |
この3つを組み合わせて日数を作ります。ポイントは組み合わせ方が複数ある場合、必ず安いほうを適用するという点です。
A:1ヶ月+延長6日 → 73,700円+4,620円×6=101,420円
B:1ヶ月+1週間 → 73,700円+27,700円=101,400円
差はわずか20円ですが、BのほうがA より安いのでBを適用します。「1週間ぶん多く借りているのに、そちらのほうが安い」という逆転が起きるのが、この料金体系の特徴です。
他社では「日数×日額」だけで計算する会社もあり、その場合は長く借りるほど比例して高くなります。NBRは週・月の単位で頭打ちになるため、半端な日数ほど差が出ます。

この記事の計算を、そのまま試せるページを用意しています。申し込みは不要です。
2. 日数別の早見表(軽セダンクラス)
いちばん利用の多い軽セダンクラス(ハスラー・タフトなど)で、日数ごとの適用パターンと総額を並べます。
表を見ると、金額が横ばいになる区間があるのが分かります。18日から30日までは、どこで返しても73,700円。20日で返す予定でも、30日借りるのと同じ料金です。つまりこの区間では「早く返す」ことに金銭的なメリットがありません。
逆に言えば、18〜29日で借りる予定なら、余裕を持って30日で申し込んでおくほうが得です。予定が延びても追加料金が発生せず、早く返しても金額は変わりません。
3. 「何日から1ヶ月扱いが安くなるか」の分岐点
いちばん質問が多いのがここです。1週間を2本つなぐより1ヶ月にしたほうが安くなるのは、何日目からなのか。クラスごとに計算しました。
ほとんどのクラスで18日が分かれ目です。大型バンだけは1ヶ月料金の割安感が強く17日から、普通SUVは1ヶ月料金が高めに設定されているため20日からとなります。
- 〜17日:1週間の積み上げ+延長日額のほうが安い
- 18日〜30日:1ヶ月のほうが安い(金額は30日まで一定)
- 31日〜35日:1ヶ月+延長日額
- 36日〜47日:1ヶ月+1週間の組み合わせに切り替わる
- 48日〜60日:2ヶ月扱いのほうが安い(金額は60日まで一定)
実際の日付を入れると、その場で総額が出ます。申し込みは不要です。
4. クラス別・日数別の総額早見表
よく使われる日数について、全クラスの車両料金を一覧にしました。
クラス間の差は、期間が延びるほど広がります。60日で見ると軽セダンと普通SUVの差は77,000円。「少し大きい車のほうが安心だから」で選ぶと、2ヶ月でこれだけ変わります。用途に対して過不足のないクラスを選ぶことが、いちばん効く節約です。
クラスごとの車種と写真は料金・車両一覧でご確認いただけます。
5. 総額に加わるもの|CDW・オプション
ここまでは車両料金だけの話です。実際の支払額には、次のものが加わります。
スタッドレスには1ヶ月あたり上限15日があります。1ヶ月借りても30日分ではなく15日分で打ち切りです。上限は1ヶ月ごとにリセットされ、2ヶ月なら上限30日分となります。
スタッドレスタイヤは、何ヶ月借りても1回20,000円
2026年11月1日〜2027年3月31日に貸出開始のご利用が対象です。通常なら1ヶ月49,500円・3ヶ月148,500円のところ、期間にかかわらず定額20,000円(6日以下の短期は日額の方が安いため日額)。
燃料代・有料道路代・駐車場代・NOC(営業補償料)は、利用後に発生する費用のため上記には含まれません。NOCについてはNOC(営業補償料)は法人契約だとどうなる?で解説しています。
6. 期間が読めないときの、現実的な決め方
「いつまで必要か分からない」というご相談は多いです。3つだけ覚えておいてください。
マンスリー契約の仕組みそのものはマンスリーレンタカーの仕組み|契約から返却までの流れ、1ヶ月の料金相場との比較はレンタカー1ヶ月の料金相場はいくら?をご覧ください。
7. よくある質問
長野ビジネスレンタカーは、1週間〜数ヶ月の長期・マンスリー専門です。免責補償(CDW・1ヶ月20,000円)を含めた1ヶ月の総額は次のとおり。全車4WDで、ドライブレコーダー・ETC・カーナビ付きです。
日常の足に・いちばん安く軽セダン(Aクラス)ハスラー・タフトなどCDW込み1ヶ月 93,700円〜車両73,700円+CDW20,000円総額をシミュレーション →
お子さま連れ・荷物の多い方に軽スライド(Bクラス)スペーシア・N-BOXなどCDW込み1ヶ月 95,250円〜車両75,250円+CDW20,000円総額をシミュレーション →
雪道・山道に強い普通SUV(Dクラス)ヤリスクロスCDW込み1ヶ月 132,200円〜車両112,200円+CDW20,000円総額をシミュレーション →※車両写真はクラスのイメージです。
※料金は税込・保険込。最短1週間からのご利用で、1日〜数日の短期レンタルは承っていません。ガソリン代・高速代・駐車場代は別途。配車・引取は長野県内と山梨県北部に対応(法人は無料)。
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よくある質問
Q.法人レンタカーと社用車購入、どちらが安いですか?
1〜2年以内の利用であれば長期レンタカーの方が圧倒的に安いケースがほとんどです。社用車購入は初期費用が高く、保険・車検・税金などの維持費が別途発生します。長期レンタカーはこれらが全込みの月額固定です。
Q.法人レンタカーの料金は経費になりますか?
はい。法人が支払うレンタカー料金は「賃借料」として全額経費計上できます。減価償却の手間がなく、毎月の費用が固定されるため経理処理が非常にシンプルです。
Q.諏訪エリアで法人レンタカーを借りるにはどうすればいいですか?
当社(NBR長野ビジネスレンタカー)にお問い合わせいただければ、台数・車種・期間をヒアリングして当日中にお見積りします。法人請求書払い・配車無料に対応しています。
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